キッズの細胞はさすが活発です

キッズヨガにて

キッズの横でママさんも一緒に

季節的に足元に手先が冷たくなってきまして

少し動かしたら、つりそうになったり、ならなかったり(笑)
そんな状況を横でキッズたちは『なんで

』みたいな顔で

さすがです

ただ、健康があって幸せであれば、
健康がなければ自分は幸せではないと証明しているのと同じでありまして

いずれ、人は肉体を手放すときがきます。不意な事故でない限り、
だいたいの方が、体の衰えからくるものが原因かと

そんなときに、健康が全てと思っていると、その健康が失われるとき、
健康が自分を不幸にしてしまうことに

そうであってはいけないかと

健康であろうが、なかろうが、自分自身にくつろげること

完全な自己受容

自分で自分自身にOKが出せること

その自己受容の上に健康やお金や愛や家族が大事であること

自己受容のためにアーサナヨガや瞑想・呼吸法を行い、体内と考えをクリア・キレイにすること

そうすると普段何気なく使っている言葉の意味が変わってきます

なんかキッズから変な

話に

あの・・・健康・家族・お金・愛が不要なものと言っているのではないので・・・
とても大事なものです

言いたいことは、自分自身のことです

とにかく、いつもありがとうござぃます
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